ごあいさつ

 

たぐち助産院の田口里奈です。

助産師としてお産の現場で働いていた時、母乳も育児も母体の回復もこれからという不安の中で

帰って行く姿を見送りながら、退院した後の継続したケアの必要性を感じていました。

自分の子育て経験から、より一層その思いを強くしました。

「乳房マッサージはお産より痛かった」「辛くてやめた」などお母様方の切実な声を耳にして、痛くないケアで寄り添いたいと思い、助産院を開業しました。

日本でも、産後ケアの必要性が理解されて、ようやく産後ケア事業が始まりましたね。

安心して子育てしていける体制が、本当に機能して、広まっていけるかが課題だと思います。

たぐち助産院は、退院後のナースコールです。

ご自身が、本来持っている力を発揮できるようにお手伝いさせて頂きます。

気軽にご利用頂ければと思います。

 

交流と相談の場所として、ベビーマッサージのクラスも毎月開催しています。

骨盤ケアでは、妊娠出産の要である骨盤の緩みやゆがみが骨格にどう影響するのか、より快適に近づける調整方法を学んでいます。 

少しでも早く解決に向かえるように、心を込めてお力になりたいと思っています。

 

 

プロフィール

1995年 群馬大学医療技術短期大学部看護学科在学中、

    分娩に立ち会い感動して助産師の道へ進むことを決意する。

1996年 同専攻科 助産学特別専攻卒業

    札幌市の総合病院勤務を11年経て、士別市へ転居。

2013年3月 ベビーマッサージクラス開始

2015年4月 たぐち助産院開院

 

~母乳育児を始める方へ~

母乳は、赤ちゃんが生まれたからといって、すぐに湧き出てくる訳ではありません。

赤ちゃんに吸ってもらうことで、『母乳の工場』であるおっぱいが稼働し始め、数日から数週間かけて

母乳の分泌は増え、調整されていきます。

この時期に、必要なケアを受けることは、母乳育児をよりスムーズに軌道に乗せる事に繋がります。

お一人お一人に合った、授乳や育児を一緒に考えて、楽しく子育てが出来るお手伝いをさせて頂きます。